
アメリカ・サウスダコタ州の都市アバディーンで女の子のペイズリーモリソン・ジョンソンは生まれました。
ただ、彼女は14,000人に1人という割合で発生するベックウィズ・ヴィーデマン症候群(BWS)という難病を抱えていました。
染色体構造の異常によって引き起こされるBWSは主な症状の一つとして巨舌が挙げられますが、彼女もまた生まれながらにして成人クラスの舌を有していました。
赤子の体格と比較して、あまりにも大きな舌は気道を塞ぐ恐れがあった為、両親は舌の一部切除手術に同意しました。
その後、手術は無事成功、現在生後16ヶ月となったモリソンちゃんは可愛らしい笑顔を見せ、言葉を発することも出来るようになったといいます。
【画像】
http://www.dailymail.co.uk/health/article-3835884/Baby-choked-death-tongue-SMILES-time-surgeons-slice-half-off.html
ミーくん
2016年10月14日 at 11:06 PM
おめ目ぱっちりでかわいい赤ちゃんやな
匿名
2016年10月14日 at 11:28 PM
1枚目からヘビメタ臭がハンパねえ!
この子は大成するぞ(確信)
天邪鬼
2016年10月15日 at 10:51 AM
結構適当で草
キティ
2016年10月14日 at 11:56 PM
術後とか壮絶な痛みだっただろうなぁ。
よく頑張ったね;_;
リカコ
2016年10月15日 at 2:02 AM
手術成功、よくなって
よかった。
タッキー
2016年10月15日 at 2:10 AM
1枚目、両親の笑顔いいね!
7枚目、オシャレさせてもらってかわいい!
幸せないい家族になりそう。
メディカルなす子
2016年10月17日 at 6:07 AM
これも全てブラックジャック先生のおかげですから。
徳さん
2016年10月15日 at 2:53 AM
あら可愛い( ´ ▽ ` )
匿名
2016年10月15日 at 4:37 AM
なんでデコ赤いの
タロー
2016年10月15日 at 4:37 AM
よく頑張ったね、手術成功おめでとう!良かったね!先進医療と両親の愛情と…良い環境のお蔭。
匿名
2016年10月15日 at 8:16 AM
大きい状態でも可愛いw
匿名
2016年10月15日 at 10:45 AM
忍空かな?
天邪鬼
2016年10月15日 at 10:56 AM
既視感があると思ったら、これだった。
フランケン
2016年12月12日 at 1:43 AM
私、この病気を抱えてました。まさかBWSが天邪鬼で取り上げられるとはビックリでした。このサイト、グロ耐性強化と自分より「下」の他者を蔑んで優越感に浸っていました。でも、グロは現実に存在し、それがいつ自分に来るかもわからない。そんなことを感じました。いつも貴重な記事を有難うございます。